産業保健師 学歴

産業保健師は学歴で見られることはある?

昔はいい学校を出れば就職は心配ないと言われていたのですが、現在では学歴を重要視する企業は少なくなっています。また、産業保健師になるためには保健師の資格を取得する必要があるので、大半の人は大学を出ています。よってどの大学を出たかで判断するような企業はほとんど存在しないと言っても過言ではありません。

 

最近は学歴を重要視する会社は少ないのですが、逆に経験を重要視する傾向にあるので、学歴は気にしないで、経験をしっかり積んでおくことと、できれば保健師以外の資格を取得しておいた方が遥かに産業保健師として就職するときには有利になります。また、偏差値いくつ以上の大学と区切られることはないので、保健師の資格を取得できる大学であればどこでもかまいません。

 

場合によっては看護学校などの専門学校で看護師の資格を取得してから保健師の資格を取得するという人もいるでしょうが、産業保健師の求人を見ると、学歴について触れていることはほとんどないと言えるでしょう。よってどのような学歴であっても全く心配する必要はないので安心して就職活動をしましょう。

 

●学歴よりも能力重視
保健師に限らず、近年の民間企業は実力重視の傾向になっています。学歴よりも経験、勉強ができるかよりも仕事ができるかを重要視するので、昔のように年功序列で出世していくということも少なくなっています。産業保健師の場合には出世などは関係ないのですが、努力や功績によって昇給やボーナスの金額が変わってしまう可能性は十分あるので、やはり能力を高めていく努力は怠ってはいけません。

 

ただし、保健師は看護師と違って技術面を重要視するのではなく、知識面を重要視する職業なので、全ての求人が学歴不問となっているわけではありません。中には大卒以上と書かれている場合もあるのですが、最初の方でも紹介したように、保健師の資格を持っている人は大半が大卒となっていることから、それほど学歴に重きをおく必要はないと言えるでしょう。